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新たな思考とテクノロジーで林業の景色を変える

非住宅・中高層・大規模建築物の木造・木質化や、プラスチックの代替となる木材由来マテリアルなど、あらゆる場面で脱炭素社会の実現を視野に入れた「木づかい」の潮流が生まれ、森林産業への注目が集まりつつあります。

森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策が打ち出され、2030年までに国産材の供給量を約4200万㎥まで引き上げる目標のもと、森林集積・集約化の推進や木材需要拡大に対応できる安定的かつ持続可能な供給体制構築にむけ、デジタル技術の利活用といった意識も高まってまいりました。

5回目を迎えるFORESTRISE(次世代森林産業展)は、ウッドチェンジへの高い関心や成長軌道に乗る市場を商機と捉え、産業の中心を担う林業の生産性・安全性・収益性の向上や、労働の軽労化、省力化につながる製品や技術、さらには森林全体の強靭化、持続性を推し進めるソリューションを一堂に集めて開催いたします。

商談、交流の機会を通じてビジネスチャンスを創出するとともに、産業発展のきっかけとなるプラットフォームとなり、木や山に関わる全ての方々にとっての人脈を広げる場所、異業種の化学反応が生まれるオープンイノベーションの場所として、ご利用いただけるよう努めてまいります。

併催のFORESTRISEセミナーでは、新たな価値を生み出すスマート林業の実装を促すテーマをはじめ、林業行政や現場の課題解決の手がかりとなるキーワードを並べ、思考転換の必要性や新技術の導入意識を醸成いたします。

皆様におかれましては、技術のPRや販売促進、さらなる市場開拓を目的に、是非とも出展をご検討いただきたく、お願い申し上げます。

森林資源を共通の基盤とする川上の林業から、川中の林産業、川下の木質バイオマスまでを包括的な一つの産業として捉えたフォレストビジネスを表すFORESTと、〔太陽などが〕出る、昇る〔人が〕立ち上がる、起きる〔数量が〕増える〔価格が〕上がる、上昇する〔物事が〕始まるの意味を表すRISEを組み合わせた造語。日本の森林産業の再生、活性化を願って組み合わせた展示会の名称。読み:フォレストライズ

開催概要

名  称 FORESTRISE 2026(第5回次世代森林産業展)
会  期 2026年9月16日(水)〜9月18日(金) 10:00~17:00
会  場 東京ビッグサイト 東ホール
主  催 産経新聞社
入場料 無料 ※ただし要来場登録
企画協力 FOREST MEDIA WORKS Inc.
後  援 関係省庁、団体へ申請し、決定次第ウェブサイトに掲出いたします

 

メディアパートナー

 

 

同時開催展

 

JIMA 2026(第13回総合検査機器展)

製造業を主とした検査・計測・試験・評価・保守に関する専門展示会
主催一般社団法人日本検査機器工業会
特別協力産経新聞社

INTERMEASURE 2026(第32回計量計測展)

計量計測業界、最大規模。世界の最先端技術が一堂に集まる総合展示会
主催一般社団法人日本計量機器工業連合会
特別協力産経新聞社

SENSOR EXPO JAPAN 2026(センサエキスポジャパン)

IoTを実現するセンサーとその応用技術、機器、システム、ネットワークに関する専門展示会
主催産経新聞社

第35回 2026知財・情報フェア&コンファレンス

特許・実用新案に加えて、意匠・商標などにも対象を広げた知的財産の総合展
主催一般社団法人発明推進協会/一般財団法人日本特許情報機構/産経新聞社

地盤技術フォーラム 2026

地盤改良技術展基礎工技術展災害対策技術展土壌・地下水浄化技術展

主催産経新聞社/一般社団法人土壌環境センター(土壌・地下水浄化技術展)
共催月刊「基礎工」(株式会社総合土木研究所)/パイルフォーラム株式会社

 

出展対象

 

 

林業Hi-Tech

デジタル変革(DX) ドローン(UAV)/航空・地上レーザスキャナ サプライチェーンマネジメント構築 ICT技術 IoT(Internet of Things) AI(人工知能)技術 ビッグデータ利活用 クラウド ブロックチェーン RFID 各種自動化技術 モバイル リモートセンシング ロボット/アシストスーツ トレーサビリティ技術 森林GIS・シミュレーション技術 スマートフォン利用ツール/アプリ 先端技術、研究開発 など

生産性・安全性・収益性向上/労働力の軽労化・省力化

森林計測・森林測量/林況調査技術 植林・育林・再造林技術 苗木生産/早生樹・エリートツリー 獣害・病害虫対策 素材生産 高性能林業機械 路網整備 運材 原木・チップ供給 森林認証 など

森林経営/コンサルティング

森林経営・マネジメント 自治体・企業向けコンサルティング 人材育成・人材募集 森林ファンド/森林信託 事業地確保(施業履歴管理・森林経営計画・営業活動) 森林保険 山林売買 山林相続・売却・相続放棄相談 など

国土強靭化/治山対策

予防治山 防災・減災 流木 風水害 土壌保全 危険木 土砂流出 山腹斜面筋工 保水 など

森林空間/多面的機能の活用

森林サービス産業 教育(木育・林業体験) エコツーリズム/医療ツーリズムなど観光 森林セラピー 保養活動 小水力発電 各種レクレーション ジビエ など

SDGs/地方創生・脱炭素

SDGs経営サポート・ソリューション 官公庁/地方自治体/地方公共団体 森林クレジット/J-クレジット算定 炭素吸収量・CO2見える化/モニタリングシステム ゼロカーボンコンサルティング など

木質バイオマス(エネルギー・熱・マテリアル)

発電設備 発電供給装置 ボイラー/ストーブ 資源・燃焼分析 蓄電システム エネルギーマネジメントシステム 木質バイオマス燃料 発電技術 プラント/炉 熱利用 設計・エンジニアリング バイオマス産業都市 チップ PKS ペレット・薪・チップ燃料販売 新素材/新材料 リグニン セルロースナノファイバー など

 

来場対象

 

官公庁/地方公共団体(県、市町村)林務部職員 林業経営体(森林組合、素材生産業者、自伐林家など) 森林所有者 原木市場 製紙会社・商社(植林事業部) 学術・研究機関 林業大学校などの教育機関 学会 業界団体 非営利団体 福祉団体 認証機関 発電事業者 新電力事業者 コンサルタント 企業SDGs部門 企業CSR部門 企業ESG/サスティナブル経営部門 など

出展のご案内

出展申込締切日:2026年4月30日(木)

出展資料請求フォームはこちら

出展をご希望の⽅は、下記の「出展申込フォーム」よりお手続きをお願いいたします。 または出展申込書(PDF版)をダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、郵送、メール、FAXいずれかの方法でお送りください。

出展申込フォームはこちら

 

小間タイプ

 

Aタイプ

小間Aタイプ

出展小間規格
1小間=9m²
(間口3.0m×奥行3.0m×高さ2.7m)

※側壁、後壁のみ設置(角小間の通路面は側壁なし)

出展料
440,000円(税込)

小間形態
装飾高さ制限

1~3小間 並列小間のみ(高さ:2.7mまで使用可能)
※但し、通路および基礎壁面より1mセットバック
した部分のみ4mまで使用可能
4小間 並列小間、ブロック小間より選択可能(高さ:4m
まで使用可能)
5小間以上
(奇数)
並列小間のみ(高さ:4mまで使用可能)
6小間以上
(偶数)
原則ブロックの独立小間(高さ:5mまで使用可能)
※4面開放となります。 ※並列小間をご希望の場合は事務局までご相談ください。

※装飾高さ制限を超える製品、機器の展示をご希望の場合は事務局までご相談ください。(ただし高さ制限を超える部分に社名板、社名ロゴなど広告・宣伝に関わる装飾は不可)


Fタイプ

1社2小間まで

小間Fタイプ

出展小間規格
1小間=6m²
(間口3.0m×奥行2.0m×高さ2.7m)

※側壁、後壁のみ設置(角小間の通路面は側壁なし)

出展料
297,000円(税込)

小間形態
装飾高さ制限

1小間 高さ:2.7mまで使用可能
2小間 並列小間のみ(高さ:2.7mまで使用可能)

※装飾高さ制限を超える製品、機器の展示をご希望の場合は事務局までご相談ください。(ただし高さ制限を超える部分に社名板、社名ロゴなど広告・宣伝に関わる装飾は不可)


パッケージ装飾

小間装飾を簡易に行うためのパッケージプランをご用意いたします。

※パッケージ装飾は出展者マニュアルよりお申し込みください。
※2小間以上のパッケージ装飾をご希望の方は事務局までお問い合わせください。

▶Aタイプ1小間

パッケージ小間A

小間規格
9m²
(間口3.0m×奥行3.0m×高さ2.7m)

装飾費
出展料 + 143,000円(税込)

     

※通路に面した角小間には、側壁はつきません。
 社名表示は正面のみとなります。

仕様
壁面(システムパネル:白)/パラペット(白)/受付カウンター/床面(カーペット貼り、ブルー・エンジ・グレー・グリーンから選択)/電気(LED蛍光灯20W×1 LEDスポットライト15W×2)/折りたたみ椅子×1脚/名刺受×1ヶ/社名表示/電気幹線工事費及び使用料(1kW以内)/コンセント×1ヶ

▶Fタイプ1小間

パッケージ小間F

小間規格
6m²
(間口3.0m×奥行2.0m×高さ2.7m)

装飾費
出展料 + 121,000円(税込)

     

※通路に面した角小間には、側壁はつきません。
 社名表示は正面のみとなります。

仕様
壁面(システムパネル:白)/パラペット(白)/受付カウンター/床面(カーペット貼り、ブルー・エンジ・グレー・グリーンから選択)/電気(LED蛍光灯20W×1 LEDスポットライト15W×2)/折りたたみ椅子×1脚/名刺受×1ヶ/社名表示/電気幹線工事費及び使用料(1kW以内)/コンセント×1ヶ

 

出展規約

 

(1)出展申込

出展を希望される方は、出展申込書に所要事項をご記入の上、産経新聞社コンベンション事業部 FORESTRISE事務局までお送りください。(社印を押印してください。送付は郵送の他、メール・Faxでも承ります。)
出展申込締め切り 2026年4月30日(木)
(2)出展料金の支払い
2026年5月以降、主催者の産経新聞社コンベンション事業部FORESTRISE事務局より請求書をお送りします。請求書に記載の指定日までに指定口座にお振り込みください。手形でのお支払いはお断りいたします。なお、期限内にお支払いいただけない時は、出展を取り消させていただく場合もございますのであらかじめご了承ください。
(3)出展申込後の取消
出展申込後に申込小間数および申込面積の一部または全部を取り消すことは原則としてできませんが、主催者がやむをえないと判断した場合、下記のキャンセル料をお支払いいただきキャンセルとします。(発表に関わる費用もこれに準じます。)
書面によるキャンセルの意思表示の期間
2026年4月30日まで 出展料の50%
2026年5月1日以降 出展料の全額
(4)出展料に含まれる費用
基礎小間(後壁・側壁/オクタノルム使用)
・ 基準時間内の会場使用料金
・ 共用施設の工事費および維持費
・ 来場者プロモーション費
・ 希望枚数ユーザー向け招待状
・ 来場者サービスにかかわる費用(会場案内などの製作)
・ 会場事務局運営・安全管理・警備費用
(5)出展料に含まれない費用
・ 出展者の自社小間装飾費、搬入費および運営費用
・ 電気・ガス・水道などの設備
( 一次幹線工事費および二次側工事費と使用料)
・ インターネット回線、臨時電話などの通信回線の架設費用と通信料金
・ 自社出展物および対人傷害などの保険料
・ 会場設備・備品および他社展示物の破損・紛失弁償代
・ 放置された装飾資材などの残材、ゴミ処分に係る費用
・ その他通常出展料に含まれない費用とみなされるもの
(6)出展小間レイアウト
小間レイアウトにつきましては、(1)過去の実績(出展回数)、(2)小間数、(3)出展製品、(4)実演の有無、などを勘案したうえ主催者で決定し、2026年7月頃ご案内いたします。(予定)
(7)出展面積の転貸、売買、譲渡、交換の禁止
出展者または出展申込者が、出展面積の一部あるいは全部を、転貸、売買、譲渡、交換する場合は主催者の許可を得てから行ってください。
(8)展示場の使用
宣伝・営業活動はすべて展示小間の中に限られるものとします。各出展者は、宣伝活動のために小間近辺の通路が混雑することのないよう責任を持つものとします。装飾物などいかなるものも、割り当てられた面積の範囲を越えてはならないものとします。主催者はその音、操作方法、材料またはその他の理由から問題があると思われる装飾物・展示物など、展示会の目的に沿わないすべての行為を禁止又は撤去する権限を有するものとします。上記の制限または撤去が行われた場合、主催者は出展者に対しいかなる返金、またはその他の関連費用負担の責を負わないものとします。
(9)小間内の出展者常駐
出展者およびその代理人は、展示期間中主催者指定の出展者バッジを着用し、かならず小間内に常駐し、来場者との対応および出展物の管理にあたることとします。
(10)補償
出展者およびその代理人が他の小間、展示会運営設備または展示会場の設備および人身などに損害を与えた場合は、その補償は出展者の責任となります。
(11)保険
会場への展示物搬入開始から撤去までの期間、必要と思われるものについて損害保険に加入することをおすすめいたします。
(12)展示会の中止・中断・変更
(1)以下の場合により、主催者は展示会の開催及び継続が不可能若しくは困難であると判断した場合、展示会を中止、中断、会期の短縮および会期日程や会場の変更をすることがあります。
・展示会が開始される土地建物が利用できなくなった場合及び開催に不適切と主催者が判断した場合。
・政府、行政、及び公的機関によるイベントの自粛要請、自粛検討、自粛命令、中止要請、中止検討、中止命令などにより主催者が開催は適切でないと判断した場合。
・不可抗力的事由により開催ができなくなった場合若しくは開催が適切ではないと主催者が判断した場合。
(2)前項の不可抗力的事由とは、台風、豪雨、暴風、水害、地震などを含む天災
地変、疫病、公衆衛生リスク、交通機関の遅延・運休、戦争、内乱、テロ、ストライキその他、主催者の責めによらない事由を指します。
(3)出展者はいかなる場合でも、その決定により被った損害を主催者に対して請求できないものとします。また主催者はいかなる場合でも、これによって生じる損害、費用の増加、その他出展者に生じた不利益的な事態については責任を負わないものとします。
(4)会期前、会期開始後に中止、中断と判断した場合、お申込みいただいた出展料はそれまでにかかった合理的な経費を差し引きご返金いたします。既に出展料をご入金されている場合は出展料からそれまでにかかった経費を引いた金額を返金いたします。未入金の場合は、出展料のご請求書は破棄いただき、別途それまでにかかった経費に関してご請求書を発行いたします。指定期日までにお振込みください。
(13)出展物の搬入・搬出と撤去
展示物などの会場への搬入期間および会場での設営工事期間などの詳細は2026年6月末頃ご案内します。会期中は主催者の承認なしに展示物を搬入・搬出・撤去および移動することは出来ません。展示品や小間内の保守および清掃は、出展者の責任で行ってください。決められた撤去期日までに撤去されない展示品および物品は、出展者の費用および危険負担で主催者が撤去します。
(14)マイク使用と音量制限
小間内でのマイクを使用した製品説明、AV機器の音量、製品自体が発生する音量は隣接する小間との関係により75デシベル以下(小間前面2メートル、高さ1メートルで測定)にしてください。また、音楽の生演奏は厳禁とします。
(15)展示会の運営と免責
主催者は展示会の業務を円滑に実行するために、各種規定などの制定、修正を行います。また、この出展要項に記載のない事項について、新たに取り決め、各種の追加や変更を行うことができます。出展者が「出展要項」ならびに展示規則その他出展者マニュアル上での規定などに違反した場合は、出展をお断りすることがあります。この場合、既に払い込まれた出展料などは返却いたしません。主催者は、搬入などの準備から撤去までの全期間を通して警備会社と契約して会場の管理にあたりますが、展示品の損害、滅失、盗難などに関する責任は負いません。また、出展者およびその代理人が他の小間および設営、または展示会場の設備や人身などに損害を与えた場合、主催者はその責任を負いかねます。
(16)規約の変更と追加
出展者は、この規約に定められていない事項、またはこの規約の条項について疑義が生じた場合は、主催者の決定に従うものとします。主催者は、開催ごとに出展者に通知の上、この規約を改訂あるいは追補できる権利を有するものとします。
(17)出展要項と展示規則の承認
すべての出展者あるいは代理者は本出展要項および主催者が制定する各種規則を承認したものとします。

 

開催までのスケジュール(予定)

 

2026年4月30日(木)

出展申込締切

順次請求書を送付いたします
2026年6月末

出展社説明会

小間レイアウト発表、出展社マニュアルの配布
2026年7月中旬

広報宣伝活動

来場招待券の配布、ウェブサイト更新、広告掲載など
2026年9月14日(月)

基礎装飾 出展社搬入・設営

9月15日(火)

出展社搬入・設営・装飾

9月16日(水)

会期1日目 10:00~17:00

9月17日(木)

会期2日目 10:00~17:00

9月18日(金)

会期3日目 10:00~17:00

撤去・搬出  17:00~

2026年11月頃

報告書の送付

前回レポート

会  期 2024年9月18日(水)~9月20日(金) 3日間
会  場 東京ビッグサイト 東1ホール
出展規模 出展社数:73社・団体
小間数:74小間
登録来場者数 9月18日(水)晴れのち曇り:1,182名
9月19日(木)晴れ一時雨:1,158名
9月20日(金)曇りのち晴れ:1,195名
合計 3,535名

※上記の発表数字に主催関係者、出展関係者は含まれておりません。
※リピーター(会期中に複数回ご来場された方)は1名としてカウント。

 

前回出展社一覧

 

株式会社アイエスイー
公立大学法人秋田県立大学
アジア航測株式会社
株式会社アドイン研究所 イー・バレイ株式会社
イエロースキャンジャパン株式会社/株式会社みるくる
株式会社イノフィス
イワフジ工業株式会社
株式会社woodinfo
一般社団法人ODSK
株式会社グリーンサポート
晃洋設計測量株式会社/菱桝造林株式会社
国際航業株式会社
国土防災技術株式会社
株式会社シーテック
株式会社ジツタ
ジフィプロダクツインターナショナル/株式会社サカタのタネ
国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所
STYL Solutions Pte. Ltd
全国森林組合連合会
双日マシナリー株式会社
株式会社ソマノベース
一般社団法人高芝ギムネ製作所
株式会社竹谷商事
筑波重工株式会社
TERMOLEGNO S.r.l.
DeepForest Technologies株式会社
デロイトトーマツリスクアドバイザリー[同]
東洋エンジニア株式会社
徳光建機株式会社
日本甜菜製糖株式会社
パシフィックコンサルタンツ株式会社
株式会社パスコ
株式会社日比谷アメニス
株式会社ファイテック
株式会社ForestEye
フォレストジャーナル
FOREST MEDIA WORKS株式会社
物林株式会社
一般社団法人プラチナ構想ネットワーク
Planet
プラフォームサンブレス株式会社
株式会社マプリィ
マルマテクニカ株式会社
森の機械株式会社
矢崎総業株式会社
ヤマハ発動機株式会社
林野庁
レフィクシア株式会社

〈オーストリア・パビリオン〉
GLOCK ecotech
Teufelberger Fiber Rope
WWS Wasserkraft
RIEGL International
Kohlbach Energieanlage
Polytechnik Luft- und Feuerungstechnik
Kwizda Agro
LIECO
WKO
MÜHLBÖCK Holztrocknungsanlagen
Pfanner Schutzbekleidung

 

来場者分析

 

来場者分析グラフ 来場者分析グラフ

 

出展者アンケート

 

出展者アンケートグラフ 出展者アンケートグラフ 出展者アンケートグラフ 出展者アンケートグラフ

ダウンロード

出展申込書(PDF版)ダウンロード 前回の終了報告書(PDF版)ダウンロード ロゴイメージ ロゴデータダウンロード

AI形式、PNG形式、JPEG形式のセットとなっています。

会場アクセス

会場までの路線図 東京駅からのアクセス方法

最新の交通アクセス情報はhttp://www.bigsight.jp/general/access/ にてご確認下さい。

お問い合わせ

産経新聞社 コンベンション事業部 FORESTRISE事務局

〒100-8079 東京都千代田区大手町1-7-2
電話:03-3273-6180  ファックス:03-3241-4999  E-mail:forestrise@sankei.co.jp

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